#89 発表会を終えて 2026.2.21 柿安ホール


今年の発表会も、無事に終えることができました。
どのお子さんも、最後まで弾ききりました。
途中で止まらず、投げ出さず、自分の音楽を舞台で表現しきった姿は、本当に立派でした。
発表会本番の演奏は、弾き合い会以上に、みんながぐっと素敵でした。
緊張の中でこそ出る集中力、覚悟、そして「やりきる力」。
一人ひとりの成長を強く感じました。


ハノンやツェルニーなど指の訓練も大切なのですが、一番大切なことは、“本人がどう弾きたいか”だと思ってます。もちろん「ここはこう弾いて」と私が具体的に伝えることもあります。でもその子の感じ方、その子のイメージ、その子の音を大切にしていきたいです。

そして、ステージの経験をできるだけたくさん積むこと。
発表会に向けて練習する期間は、大きな学びの時間です。
本番という目標があるからこそ、計画的に練習する力が育ちます。
「今日はここまで」「今週はここを仕上げる」
そうやって、自分で考え、自分で進める力が自然と身についていきます。



そして、どんなに小さなお子さんでも、舞台に立てば一人。
ピアノの前に座った瞬間、そこには先生もお母さんも立てません。
自分の演奏に、全責任を持つ経験。
これは、本当に尊い経験だと思っています。
音楽の技術だけではなく、
勇気、集中力、責任感、自主性。
発表会は、子どもたちを大きく成長させてくれる特別な時間です。
今年も、たくさんの感動をありがとう!
一人ひとりの努力に、心から拍手を送りたいと思います。


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