#32 子供のやる気を引き出す5つの秘訣
1,子どもが力を発揮する家庭を作る
子どもが持っている以上の力を発揮する家庭とは…
何か行動をするとき、やる気が出るのはどのような時でしょうか?

どのように言われた時でしょうか?
どのようなシチュエーションでしょうか?
時には厳しさや緊張感も必要な時もあるかもしれません。
ですが、子どもが自信を持って能力を発揮できる脳の状態を想像してみてください。
脳は、楽しみなことやワクワクウキウキした状態の時に活性化すると言われています。
では、どのように声をかけてあげれば良いのでしょうか?
まずは、僅かな時間で良いのでお子様にさせるのではなく、ワクワクしている状態を作ってみてください。
2,子育てのゴール設定をする
あなたはどんな子育てを目指しますか?
ゴール設定をしておくと、子育ての軸がぶれません。

お子様が今から数年後、どのような大人になっていてほしいですか?
やる気、物事をやり抜く力、自制心、レジリエンスなどは目には見えませんが、実験や成長過程を追うなど研究が続けらています。
wikipediaより ※レジリエンスとは
そして、レジリエンスは、生まれ持った資質ではなく筋肉のように鍛えられると言われています。
3,イライラする一番の原因とは
あなたはどんな時にイライラしたり、不安になりますか?

あなたのためにしているのに!となってしまっていることが多いです。
そんなときは、視点をずらして自分に視点を当ててみてください。
・今どうやって切り抜けたら笑顔のママになれるかな?
・理想の自分なら、こうやって言ったらいいかも?
相手を絡めた感情は、思い通りにならない苛立ちを伴います。
不安や苛立ちの原因、ベクトルを子供や相手に向けないようにすることが、子供を伸ばす秘訣です。
そうは言っても、頭では分かっていてもどうしても出来ない…ときもありますよね。なぜなら、叱り方はご自身の母親、または父親にそっくりではありませんか?
これは、ご自身が悪いのではなく、ご自身のご両親の叱り方をモデリングしてしまっているのです。ですから時間をかけて書き換えないといけません。
4,子どものやる気を引き出す

今を楽しむ具体的な5つの接し方
1,笑顔 相手に伝わる楽しい笑顔
2,姿勢 向き合う、相槌
3,聞く 自分の価値観はおいて、ただ聞く
4,戻す 受け止め言葉+オウム返し
5,承認 受け入れる、承認する
笑顔でいるだけでも自分の声掛けも相手も変わるから不思議ですね!
5,お母さんも家族も幸せになるとっておきの方法
未来が楽しみになるイメージ会話
現在・過去についてではなく、未来について話をする、約束をしてみて下さい。
3つの質問スキル
クローズ → オープン
過去 → 未来
否定 → 肯定
「なんでここでミスしたの?」「どうしてテストでこれだけしかとれなかったの?」「なんで試合に負けたの?」などというクローズ・過去・否定の視点からではなく、「これからどうしたいの?」「どんなふうにしたらいいのかな?」「どこまでわかっているか明確にしてみて。」というオープン・未来・肯定形の質問を考えてみましょう。
感謝の気持ちを持つ
有難うとは、「有る」ことが「難しい」有ることが貴重であるという意味があるそうです。
日々の生活の中で何気ないことに感謝の気持ちを持つ、そしてご自身にもご家族にも周りの方へもたくさん愛と感謝の気持ちを伝えてみて下さい。
感謝の気持ちというのは、エネルギーレベルが最も高いのだそうです。そしてそれは、人にも伝わっていきます。人生が上手く行く、人間関係が上手く行く、本番で最大限の力を感じている状態は、感謝を感じている状態なんだそうです。
ステージでの演奏の前に今まで支えてくれた周りの方へ感謝の気持ちを持つ、伝えるとパフォーマンスが上がると言われています。
実際にオリンピックなどでもメンタルトレーナーやコーチが試合前に選手にかける言葉に「感謝」の言葉が入っています。
存在承認
そして、お子様の存在を承認する、「生まれてきてくれてありがとう。」「あなたがいるだけで幸せ。」「あなたが大好きよ。」を毎日のように伝えてあげて下さい。
お子様が才能や能力を発揮していくためには、存在承認が大切です。相手の存在そのものを承認する、ありのままを認めていく行為です。
完璧な人間も演奏もありません。出来ないと思うことがあってもやってみよう!大丈夫!と思うためには、自分に価値があるというベースが必要です。
次回のキッズコーチング講座は、12月16日(金)
場所は、講師自宅になります。
10時~11時半
「子どもの心を育てる年齢別接し方」
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